意識高まる住まいのメンテナンス 2011年03月31日07:56 カテゴリー │ガラス屋さんの仕事 東北関東大震災で被災されたみなさまにお見舞い申し上げます。 復興に向け私たちも出来ることからお手伝いをさせていただき ます。 おはようございます。住まいの建材とリフォーム工事の平野硝 子です。 今回の震災をうけ、私たちは住まいへの興味、住まいとはどう あるべきかを考えなおす意識が高まっています。 建材を扱う企業として、お手伝いができることが多くなってい ると認識しています。 私たちは建材の修理からはじまるご縁を大切に仕事をしていま す。たとえ小さな修理でもそこでご相談いただくことに応えら れるよう常に勉強しています。 被災地でがんばるみなさんを見るにつけ、私たちの役割の認識 を新たにしています。 常に住まう方と一緒に考える。安全を考えながら提案をする。 そしてご家族で暮らすお住いをホッとする場所とすること、私 たちは小さなことからお手伝いしてまいります。 平野硝子の平野 053-434-0015は住まいの建材のパートナーとし て活動していきます。 同じカテゴリー(ガラス屋さんの仕事)の記事 有玉小学校3年生「有玉はかせになろう」のみんながやってきた(2018-09-26 07:58) 年末年始休業30~5日まで(2011-12-29 07:59) ガラス屋さんの仕事 57編のお話(2011-11-29 07:59) はままつの窓&ドアの修理屋さん(2011-11-18 07:58) 静岡新聞 まちのベストプロに選ばれました(2011-10-04 10:34) 木枯らしの季節(2010-11-05 07:58) コメント(0) 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前の記事 画像一覧 次の記事