ガラスを自在に切り接着する 2010年11月04日07:57 カテゴリー │ガラス屋さんの仕事 素敵なガラスアートの世界、エッチングアートのグラスの写真を 紹介しています。 ところが今朝のご案内はグラスではなく、それを乗せているテー ブルの方です。 住まいの建材とリフォーム工事の平野硝子です。 グラスを乗せた丸いガラスを支えているのが局面を多用している のがお分かりでしょうか。 さらにその局面の脚部のガラスには丸い穴まで開けられています。 その上、これらのガラスはしっかりと接着されているのです。 現在ではこのように複雑な局面を持つガラスをカットできるよう になりました。 この技術を使ってインテリアに使うガラステーブルはいかがでし ょうか。 そのガラスを接着をしてこのようなテーブルに仕立てることが 可能です。 ガラスの楽しさは透ける揺らぎ、光を通す面白さです。 あなたも複雑局面を持つオリジナルテーブルを作ってみませんか ご相談いただければお手伝いさせていただきます。 平野硝子の平野 053-434-0015までお申し付けください。 同じカテゴリー(ガラス屋さんの仕事)の記事 有玉小学校3年生「有玉はかせになろう」のみんながやってきた(2018-09-26 07:58) 年末年始休業30~5日まで(2011-12-29 07:59) ガラス屋さんの仕事 57編のお話(2011-11-29 07:59) はままつの窓&ドアの修理屋さん(2011-11-18 07:58) 静岡新聞 まちのベストプロに選ばれました(2011-10-04 10:34) 意識高まる住まいのメンテナンス(2011-03-31 07:56) コメント(0) 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前の記事 画像一覧 次の記事