窓とテラスのお話

新築住宅のほぼ100％が複層（ペヤ）ガラスを使ったサッシとなり住まいの断熱とエコ化が進んでいますが、防災・防犯性能はまだまだです。

おはようございます。住まいの防災・防犯建材とリフォーム工事の平野硝子です。

ガラスとガラスの間に特殊空気層などを設けるのが複層（ペヤ）ガラスですが、写真のように二枚のガラスを特殊フィルムで接着したのが合わせガラスです。

合わせガラスは特殊フィルムにより割れ落ちにくい性能を持ち、防災面では飛来物などでガラスが割れても割れ落ちない、防犯面では打ち破られ難いという性能を持っています。

窓ガラスが割れ落ちてしまえば住まいは防災・防犯上安全なところではなくなります。
合わせガラスは割れ落ちにくいことで私たちの暮らしを守ります。

住まいに合わせガラスを用いることで防災・防犯面で高い性能を持たせることができます。

防災ガラス・防犯ガラスのご相談も平野硝子の平野 053-434-0015にお任せください。

平野硝子は「幸せを運ぶガラス屋さん」のFacebookを運営中です。こちらもご覧ください。



平野硝子は浜松市の福市長家康くんと共に、住まいやすい街づくり、家づくりのお手伝いをしています。