窓窓で感じる春

旭硝子のインナーウインド窓窓(まどまど)は、家の窓の内側にもう一つの窓を取り付
けて、断熱、遮音、防犯などの効果をあげる建材です。
東海一の施工実績を持つ平野硝子では地域の皆様に窓窓で快適な冬をお過ごしいた
こうと10月末から4ヶ月間毎月1軒の家に取り付けてモニターをお願いしております。
今朝は11月のモニター、Cafe terrace 1丁目のyohさんの記事から窓窓の様子をお聞
きしてみましょう
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春の陽射しいっぱいを感じたくて、昼も過ぎた頃、窓窓を開けてました。
開けてみると冷やりとした空気。まだまだ寒い日が続いているのだと実感。
自分の部屋の温度計を見ると20℃を表示していました。
こんなにも違うんですね!
私の部屋は窓が大きいので冷え込みは普通の窓より感じやすいのです。
改めて関心
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yohさん、モニターをありがとうございます。
冬の間は閉めていた窓を開けてみたくなる春の日、陽だまりの暖かさな日
にはこうして窓窓をあけてみていただくのも、効果がわかる方法です。
南側に面したyohさんのアトリエの窓に取り付けた窓窓でしたが、大きな窓
は春の暖かい陽もサンサンと降り注ぎますが、逆に暖められた部屋を冷や
すのも早いものです。
取り入れた暖かさを逃さないのも窓窓の役割のひとつです。
今年の春は新しい作品のアイデアが誕生し、ますます忙しくされているyoh
さん、暖かく保った部屋で春のような暖かい作品が生まれますように応援さ
せていただきます。
ありがとうございました。