夏の終わりからのゲリラ豪雨対策 止めピタ

わくわくガラス

2016年08月17日 07:58



今年は台風の上陸がまだ一回もない珍しい年ながら、秋からは台風の到来の季節、大きな被害を伴うゲリラ豪雨の襲来に備える建材の準備を計画しましょう。

おはようございます。住まいの建材とリフォーム工事の平野硝子です。

店舗などの出入り口からの雨水の浸水を防ぐ手段といえば土嚢(どのう)を用意しますが、通常用意が必要とされる土嚢30袋を積むとすれば重い土嚢を保管場所から運びんだ後、積むのに約20分必要です。

そこで提案するのがわずか5分で設置が完了する軽いシート式の止水建材「止めピタ」です。

止めピタのパンフレットをPDFで詳しくご覧ください

土嚢30個といえば約600kgもの重さ、止めピタならサイズによりますが5~20kgの重さで女性でも持ち運び・設置が可能です。

いざゲリラ豪雨となった時、浸水を防ぐ時間はわずか、それも雨の中の作業となればクイックに対策ができ、土嚢以上の性能を持つ止めピタが有効です。

今年も迫る秋の風水害の季節、いざという時の備えに止めピタ導入のご検討をお勧めいたします。

止水対策建材も平野硝子の平野 053-434-0015にお任せください。



平野硝子のワンデイリフォーム工事、玄関ドア・玄関引戸・勝手口リフォーム、住まいのエコリフォームとして内窓リフォーム・エコガラスへの交換などでTポイントが貯まります。

この機会にご検討ください。

関連記事