健康・快適な暮らしの理由②寝室 夜中のトイレ回数が減ると、快眠で目覚めも爽やか

わくわくガラス

2019年12月04日 07:58



冬の朝の冷えも本格化、今朝は夜中のトイレ回数が減ると、快眠で目覚めも爽やか、建材とリフォームで実現する暮らしを提案させていただきます。

「トイレが近い、夜中に何度もトイレに起きる」そんな「夜間頻尿」は「過活動膀胱」の症状の一つ。国内の40歳以上の男女の8人に1人が過活動膀胱の症状をもつと言われています。
過活動膀胱の改善は「睡眠の質の向上」にもつながると考えられます。

ご存知のように暖かい部屋からトイレや廊下、脱衣室や浴室に移動すると心配されるヒートショック、住まいの冷え過ぎを窓リフォームで改善できます。



就寝前の室温が寒い住宅(12℃未満)では、あたたかい住宅(18℃以上)に比べ「夜間頻尿」などの「過活動膀胱」の症状の割合が1.6倍と高くなることがわかっています。そこで、断熱性の高い住まいへリフォームすることで、どのくらい差がでるのか分析をしました。



今回は夜中のトイレ回数が減ると、快眠で目覚めも爽やか、建材とリフォームで実現する暮らしを提案しています。
ヒートショックを防ぎ過活動膀胱の症状を緩和させる窓リフォームは、施工実績地域NO.1店の平野硝子の平野 053-434-0015にご相談ください。



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