平野硝子リフォーム事例 雨戸戸板を軽く丈夫にリフォーム

わくわくガラス

2017年07月12日 07:58



長年の間、開け閉めしてきた雨戸がいつか閉めなくなるのは雨戸が重くなり軽く開け閉めできなくなったことから始まっています。

おはようございます。住まいの建材とリフォーム工事の平野硝子です。

度重なる暴風雨や今後発生が予想される台風の対策として雨戸・窓シャッターの後付けをお薦めしていますが、じつは雨戸があっても開け閉めできないのではまさに防災対策の宝の持ち腐れです。

こちらのお客様も長年使った雨戸板が戸袋から出しにくくなり、また重いことから開け閉めが負担になっていました。
そこで軽い素材の雨戸板への交換をお勧めしました。



軽く開け閉めいただける鋼板タイプの雨戸にリフォームさせていただき、これで毎日のご負担が減ったと喜んでいただきました。

じつは雨戸が重い、傷んでるというリフォームのご相談は多く、鋼板のほか断熱タイプの雨戸板や風や光を採り入れるタイプの雨戸への交換もお勧めしています。

飛来物からサッシ(ガラス)を護り、安全な住まいをつくる雨戸、不具合の点検からリフォームまで平野硝子の平野 053-434-0015にご相談ください。



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この機会にご検討ください。

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