すまいの熱中症対策!!
まだ梅雨ながら日中30℃以上となる夏日がはじまった今年、すまいの熱中症対策は完璧でしょうか。
おはようございます。住まいの建材とリフォーム工事の平野硝子です。
熱中症は屋外だけでなく、室内にいても危険があります。
熱中症は屋外で起きると思いがちですが、熱中症患者の45%を占める65歳以上の方が自宅(室内)で熱中症を起こしています。
今日は
住まいの建材で対策する熱中症対策についてまとめたWEBカタログをご覧ください。
熱中症になりやすい環境とは気温が高く、湿度が高い時、日射しが強い時、急に暑くなった時、暑いのに風がない時などです。
空気がこもって部屋が暑いなら風の出入り口を突くって風通しのよい住まいにする。日射しが暑いなら日射しをカットして室温の上昇を抑えるなども建材でできる対策です。
住まいの建材で対策する熱中症対策も平野硝子の平野 053-434-0015がお手伝いいたします。
平野硝子のワンデイリフォーム工事、玄関ドア・玄関引戸・勝手口リフォーム、住まいのエコリフォームとして内窓リフォーム・エコガラスへの交換などでTポイントが貯まります。
この機会にご検討ください。
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